tanaka101

関数

別名: Function, ファンクション

関数とは、処理をまとめて名前をつけたものです。
何度も使う処理を関数にしておくと、同じコードを繰り返し書かなくて済みます。

関数の基本

関数を作る(定義)

function greet() {
  console.log('こんにちは!');
}

function キーワードの後に関数名を書き、{} の中に処理を書きます。

関数を使う(呼び出し)

greet();  // → こんにちは!
greet();  // → こんにちは!(何度でも使える)

関数名の後に () をつけると、その関数が実行されます。

引数と戻り値

引数(ひきすう)

関数に値を渡すことができます。渡す値を引数と呼びます。

function greet(name) {
  console.log(`こんにちは、${name}さん!`);
}
 
greet('田中');  // → こんにちは、田中さん!
greet('佐藤');  // → こんにちは、佐藤さん!

戻り値(もどりち)

関数から値を返すことができます。返す値を戻り値と呼びます。

function add(a, b) {
  return a + b;
}
 
const result = add(3, 5);
console.log(result);  // → 8

return で値を返すと、関数の呼び出し部分がその値に置き換わります。

どの言語でも使う概念

この記事ではJavaScriptを例に説明しましたが、関数はプログラミングの基本中の基本です。

Python、Java、PHP、Rubyなど、あらゆるプログラミング言語で関数を使ってアプリやサービスを開発します。

まとめ

  • 関数は処理をまとめて名前をつけたもの
  • 引数で値を渡し、戻り値で結果を受け取る
  • どのプログラミング言語でも使う基本概念